お客様の声

ママが学ぶ子どもにも使えるリラックス法を学ぶ会の実践報告

こんぺいとうclubは、もともとは水戸市界隈で発達障害児を持つ親同士が、定期的に茶話会等を開催し、親同士の情報交換や交流をする場でした。デコボコしているけれど、一つ一つ輝いていて、とっても味がある金平糖。舐め方によっては、丸くもなる金平糖を、発達障害のイメージと重ねて会の名前を作りました。

「家庭や学校での困ったことについて具体的で専門的なアドバイスが欲しい」「医療や福祉のについての情報が欲しい」「子どもへの関わり方を学びたい」いう思いが強くなり、熱い思いで海老名先生に講師をお願いして、「発達障害児のための勉強会」として始動したのが2010年のことです。

震災の後は、ひたちNPO法人with youさんの出資バックアップのもとで、海老名先生がメンバーの子ども達に様々な体験企画を計画して下さいました。いわきにある同じ趣旨の姉妹グループ「のこパタCLUB」さんとのコラボ企画で、泳ぐのが怖かった子が、泳げるようになったり。
海老名先生は、メンバーが知りたいと思っている内容について、時には書籍や最新の学界の情況なども含めて詳しくわかりやすく教えて下さいます。こんぺいとうCLUBは、座学のものに加えて、子どもへの優しいふれ合いのもとになるストレスリダクションを学ぶ「リラックス勉強会」との二本立てで進んできましたが、途中から、メンバーのお母さん達が日々の心身の疲れを癒やす場として、そこに子育てを終えた世代の先輩ママさんや、疲れを癒やしたいニーズがあるお子さんがいない一般市民の方も加わって、一つのコミュニティグループのようにも展開していきました。こんぺいとうCLUBの活動を通して、人間関係も広がり、その時その時の子どもへの関わり方を考え、学び、知り、知らなければ気づけなかった子どもの成長についても、様々なところに感じることができました。
ここ数年は、子どもの成長とメンバーの学びの深まりにつれて、子育てについて考えたいメンバーによるグループカウンセリング、もう成人した発達障害の当事者とそのお母さんとの特別対談企画や、交流分析を通して自分のコミュニケーションの癖を考える会、などが企画・開催され、よりメンバーのニーズに応えた勉強会に発展し、今日に至っています。